
福岡県築上郡築上町伝法寺に鎮座します。繊細な彫刻が施された社殿が見所の神社です。
由来
岩戸見神社は,宇都宮信房が下野国の一宮の二荒山神社を勧請したもので,文治元年(1185年)に創建されたといわれています。神社には元和5年(1619年)作の県内最古の神馬図の絵馬や幹周り4.8mもあるイチイガシの巨樹があり,その歴史の古さを物語っています。宇都宮家は弓の名家でしたが,黒田官兵衛・長政によって滅ぼされたことを秀吉が朝鮮出兵の折,悔やんだとされます。2年に1度,流鏑馬祭りを開催しています。
散策

城井川沿いに一の鳥居があります。真っすぐ参道が続いています。

玉乗りタイプの狛犬様。天気がよかったのでいい写真が撮れました^^

参道を進むと,二の鳥居や石灯籠に辿り着きます。さらに進んでいきます。

急勾配な石段が見えてきました。ちょっときついですが,頑張って登ります^^;

石段を登ったところ。ふむふむ。なかなか立派な社殿ですね~!

まずは手水舎で心身を清めます。龍の口から水が出ていてかっこいい!

拝殿は回廊になっています。

拝殿の中の様子。神馬図の絵馬はどこに飾られているのかな。

拝殿に施された彫刻の繊細さに目を奪われてしまいました。とても精巧に作られています。

流造りの本殿。こちらの彫刻もすごかったです!参拝された際,ぜひご覧ください!

境内に祀られた貴船神社。拝殿の左側に位置します。

拝殿右側には「鎮座800年祭記念碑」があります。歴史ある神社なんですね。

樹齢約400年のカシの木。とても大きかったです。

拝殿前にある由緒書き。冒頭に「豊前国築上郡築城町伝法寺宮山」と書かれています。
御朱印

御祭神
天照皇大神
天児屋根命
大己貴命
所在地
福岡県築上郡築上町伝法寺1339
