日. 2月 15th, 2026

江田神社


宮崎市に鎮座します。日本最初の夫婦と言われる伊邪那岐命と伊邪那美命を祀っており、良縁を願う参拝者が多く訪れます。

由来

承和4年(837年)に都農神・妻神・霧島岑神とともに官社に列しており、平安期にはすでに創建されていたことがうかがえる。鎮座地一帯は古来いわゆる日向の橘の小戸の阿波岐原として、伊邪那岐大神の禊祓の聖蹟と伝承されており、命の上つ瀬は瀬速し下つ瀬は瀬弱しといわれ、中つ瀬で禊祓いされた、その中つ瀬は本社から二町位東の海中である。寿永年間(1182~1184年)伊邪那美尊を配祀し、産母二柱大明神と称し、里人からは産母様として親しまれ、社領三十余町を有していた。仁寿元年(851年)従四位下を授けられ、貞観元年(859年)従四位上に進められ、その後天禄元年までに天変地妖兵革等の年毎に叙位八回に及び、正一位に昇階ありと伝える。醍醐天皇の延喜年間に於いて、延喜式内社日向四座の一社として「延喜式神名帳」に登載され、祈年・新嘗の奉幣を受けた。しかし、寛文年間に神社制度の変革をきたし、ついに一村落の産土神と同様の取扱いを受けるに至った。明治6年社格は県社に列し、同40年神饌幣帛料の供進を指定され今日に至る。

★ 公式ホームページ

散策


鳥居付近の社号標。文字が消されています。


一の鳥居。まっすぐ参道が伸びています。


さすがは神の国。青島神社、鵜戸神宮等、宮崎の神社が多く登場します。


この参道、思ったより長いかも。


やっと二の鳥居に着きました。社殿が見えてきたとこ。


参道途中の御神木(クスノキ)。根元近くにあるコブに触れると強運を得られると言われています。


木製の由緒書き。漢文みたいで苦手(-_-;)


手水舎。ホースからの水で手を洗いました。


社務所に寄る前に先に拝殿で参拝しましょう。


木造の拝殿。昭和10年造営とのこと。歴史を感じます。


拝殿の中の様子


拝殿には精巧な彫刻が施されています。


像かな。こちらもすごい。


明治20年に再建された本殿。灯りが付いているのか入口が光って見えます。


御神木の招霊木(オガタマノキ)は天岩戸伝説に登場する赤い実をつける木です。


帰り道、不思議なオブジェを発見しました。


「みそぎの碑」でした。いろんな意味があったんですね^^;

御朱印

 

 

 

 

 

 

 

 

御祭神

伊邪那岐尊
伊邪那美尊

所在地

宮崎市阿波岐原町字産母127