火. 4月 21st, 2026

日牟禮八幡宮


滋賀県近江八幡市に鎮座します。約1800年の歴史を誇る神社で厄除けや商売繁盛の御利益がある地域の守護神として信仰を集めてきました。近江八幡市の名前の由来にもなっています。

由来

成務天皇元年(131年)、成務天皇が高穴穂の宮に即位した際、勅命により武内宿禰が地主神である大嶋大神の分霊を八幡山(標高283.8m)の山頂付近に勧請したのが始まりと伝えられています。中央にも知られた存在で應神天皇6年(275年)には應神天皇が奥津島神社に参拝に還幸した際に御座所が設けられ、その後、御座所跡に日輪の形が2つ出現した事から「日群之社八幡宮」と呼ばれるようになりました(寛平元年:889年にも奥津島神社が大きく振動すると琵琶湖に水没し、社殿から火の玉が出現し当社に飛び込んだとの伝承が残されています)。
持統天皇5年(691年)には藤原不比等が参拝に訪れ「天降りの 神の誕生の八幡かも ひむれの杜に なびく白雲」の歌を残し、この歌に因み比牟礼之社に社号を改めたとされます。正暦2年(991年)、一條天皇の勅願により山頂に宇佐八幡宮の分霊を勧請し、寛弘2年(1005年)には麓に遥拝所を設けた為、山頂を上社、遥拝所を下社と呼ぶようになりました。

★ 公式ホームページ

散策


高さ8.8mある木造の明神鳥居から境内に入ります。滋賀県指定の有形文化財です。


楼門には猿の彫刻が施され、くぐると災難が去るとも言われています。


「八幡宮」の扁額


目が飛び出ていて怖かった^^;


象の彫刻でしょうか。精巧ですね~。


楼門の先に拝殿が見えてきました。


手水舎。せっかく龍がいるのに。。残念(-_-;)


重厚感がある拝殿


近くに説明書きがありました。相当歴史がありますね^^


拝殿の奥には本殿が鎮座します。左側にあるのは岩戸神社


本殿の中の様子


本殿も説明書きがありました。こういう表示があると助かります^^


境内のいたるところに神の使いとされる金の鳩が見られます。


境内には様々な摂社が鎮座します。左から常盤神社、天満宮、宮比神社


こちらは手前から繁元稲荷、八坂神社、恵比須神社

御朱印

 

 

 

 

 

 

 

 

御祭神

誉田別尊
息長足姫尊
比賣神

所在地

滋賀県近江八幡市宮内町257