
大分県竹田市に鎮座します。同市出身で「軍神」と呼ばれた海軍中佐の広瀬武夫命を御祭神とし、他の戦没者とともに祀られています。
由来
1904年(明治37年)3月27日に日露戦争の旅順港閉塞作戦で戦死した広瀬中佐の人格と報国の精神を敬仰して、首相の岡田啓介や地元の黒川健士ほか数百名によって広瀬神社創建奉賛会が結成され、1935年(昭和10年)5月に社殿が落成した。5月25日に鎮座祭が行われ、県社に列せられた。1948年(昭和23年)7月、大分県直入郡遺族連合会が、郡内の国家公共に尽くして亡くなった人々の霊の広瀬神社への合祀を議決した。1949年(昭和24年)に第1回の合祀が行われた。
散策

一の鳥居付近。大きな銅像が建てられています。

こちらの方が御祭神の廣瀬武夫命ですね。

近くにあった社号標

昭和10年の創建。比較的新しい神社でした。

ここも石段が…。頑張って登ります。

狛犬様。上下に小さな牙が見えています。

立派な神門ですね。

その神門に由緒書きがありました。

境内はこんな感じ。まっすぐ進みます。

漆黒の拝殿。灯籠と同じ造りで統一されています。

拝殿に掲げられた扁額。「忠勇義烈」とは、忠義に厚く、勇気があり、正義感が強いことのようです。

拝殿の中の様子。たくさん写真があるのは戦没者の方々かな…。

拝殿から裏に回り、本殿を撮影。一般的な流造りでした。

幣殿の一部が損傷しています。

境内にあった広瀬武夫胸像。享年37才でした。
御祭神
広瀬武夫命
所在地
大分県竹田市大字竹田2020
