
福岡県柳川市に鎮座します。創建の歴史は古く、古くから開運と厄払いの神社として親しまれています。
由来
社伝によると、第42代・伏見天皇の正応3年(1290年)に近江国(滋賀県)坂本(大津市坂本)の日吉大社の御分霊を現在地にお祀りしたのが始まりと伝えられ、「山王宮」又は「山王大権現」とも呼ばれています。その後、蒲池氏が柳川城を築き、「山王宮」を崇敬して以来、立花宗茂や田中吉政をはじめ代々藩主の信仰厚く、特に元禄9年(1696年)には立花鑑虎によって社殿の再建がはかられるなど、柳川城鬼門の守護神として、また郷土の総氏神として、藩民の尊崇を集めたといいます。
そして明治以降、「山王宮」を 『日吉神社』 と改め、現在に至ります。
散策

一の鳥居から境内に入ります。

ふむふむ。滋賀県大津市の日吉大社から勧請されたんですね。

境内の太郎稲荷神社は柳川城内にあったものが移されました。この太郎稲荷は「疱瘡の神様」として有名です。

さらに参道を進んでいきます。

神門を通ってさらに進みます。

拝殿の前に面白い狛犬様がおられました。ロン毛^^

拝殿は木造で落ち着いた雰囲気でした。

周囲を回って本殿を撮影。立派ですね!

本殿左側には明治44年に合祀された諸神祗社があります。

案内板を見た方が早いかも。ご覧の神社が合祀されています。

由緒書きの石板。正面だと自分が写るので、斜めから撮影しました^^

これはなんでしょうか。柳川のさげもん?

近くに説明書きがありました。「結いの宝袋」だそうです。

さすがは日吉神社。「見ざる聞かざる言わざる」の三猿もおられます。

他にも「金刀比羅神社」が鎮座します。

御祭神や御利益はご覧のとおりです。

御朱印をもらったら、お米が付いていました(^^♪
御朱印

御祭神
大山咋神
所在地
福岡県柳川市坂本町6-1
