日. 2月 15th, 2026

忌宮神社


山口県下関市に鎮座する長門国二之宮。仲哀天皇は武神、神功皇后は安産の神、応神天皇は出世開運、文武両道の神として知られ、勝運、安産、子孫繁栄などの御利益があると言われています。

由来

仲哀天皇・神功皇后が西国平定のために7年間にわたって皇居とされた「豊浦宮」の跡といわれている。また、仲哀天皇の遺体を土肥山で仮葬した際、神霊をを祀った場所ともいわれている。神亀年中(724年~729年)に香椎宮から神功皇后を勧請し、「忌宮」と称することとなった。加えて応神天皇を祀り「豊明宮」と称し、3社殿があったが火災による焼失を機会に合祀され「忌宮」が代表的な呼称となっている。古来より、文武の神(勝運の神)として歴朝の尊崇篤く、また安産の神として庶民より多くの信仰を受けてきた。

★ 公式ホームページ

散策


一の鳥居から入っていきます。


忌宮神社は「いみのみや神社」と読みます。式内社ってことは相当古い…。


石段を登った先にどんな世界が広がっているのか、楽しみ(^^♪


いきなり左側に大きい石燈籠がありました。でかっ!


手水舎で心身を清めます。ここも龍の口タイプですね^^


ちょうど七五三の時期ということで旗が立っている神門をくぐります。


神門横の狛犬様


おー!七五三で撮影するにはもってこいの場所ですね。


拝殿に掲げられた扁額


拝殿の中の様子。祝詞の最中でした。


拝殿の屋根を裏から見たところ。精巧な造りなんですね。宮大工ってすごい。


現在の社殿は、明治6年(1876年)の火災により、翌明治7年(1877年)6月に造営されたものです。奥に見えるのが本殿


境内左側に鎮座する八坂神社。神社合祀のため、素戔男尊をはじめ42柱が祀られています。


宿禰(すくね)の銀杏。御祭神の仲哀天皇・神功皇后・応神天皇にお仕えした大臣武内宿禰手植えの銀杏と伝えられる古木です。


豊浦宮に攻め寄せた新羅の武将・塵輪を射倒しその首を埋めたとされる場所。塵輪の顔が鬼のようであったことから「鬼石」と呼ばれています。

御朱印

 

 

 

 

 

 

 

 

御祭神

仲哀天皇
神功皇后
応神天皇

所在地

山口県下関市長府宮の内1-18