
瀬戸内海西部、広島湾の北西部に位置する宮島(厳島)に鎮座する神社で厳島神社の境外末社です。
由来
清盛神社の創建は昭和29年です。元は厳島神社の境外摂社である「三翁神社」に合祀されていました。三翁神社は平安時代後期に清盛により造営された神社です。いつからどのように清盛公が祀られていたのかは不明です。昭和27年が清盛公の没後770年にあたることから、翌昭和28年には清盛神社を創建するための奉賛会が組織され、その後三翁神社から分祀し、昭和29年に清盛神社として鎮座しています。江戸時代に造営された防波堤である、「西の松原」の先端近くに創建されました。
散策

厳島神社を参拝中に発見。朱色の鳥居と社殿が印象的でした。

由緒書き。昭和29年って。比較的最近建てられたようです。

「平成30年3月建立。生誕900年の社殿修復記念」と書かれています。

周囲は柵で囲まれています。

社殿は典型的な流造り。

裏側から見たところ

かわいい注連縄が飾られています。

近くには「清盛茶屋」があります。

潮が引いた日は途中まで歩いていけます。気持ちいい^^
御祭神
平清盛公
所在地
広島県廿日市市宮島町28-1
