
島根県松江市に鎮座します。『出雲国風土記』 『延喜式』に見える古社でいわゆる意宇六社(眞名井神社のほか、熊野大社、揖夜神社、六所神社、八重垣神社、神魂神社)の一つです。
由来
『出雲国風土記』意宇郡条に在神祇官社の「眞名井社」と不在神祇官社の「末那爲社」の2社が記載されており、また『延喜式神名帳』出雲国意宇郡に「真名井神社」の記載がある。しかし当社は天和3年(1683年)の『出雲風土記鈔』には「伊弉奈枳社」、享保2年(1717年)の『雲陽誌』には「伊弉諾社」と記載されており、江戸時代には「伊弉諾社」と呼ばれていた。明治に入り「真名井神社」と改称した。
散策

眞名井神社の社号標。立派ですね!

尻上げタイプの狛犬様の奥に鳥居。いい配置です^^

出雲構え獅子。かっこいい!

あ~。鳥居の先は石段かぁ。気温36度。汗だくの中、頑張ります^^;

その前に手水舎で冷やします。いや、清めていきます。

不揃いの石段の先に拝殿が見えています。頑張りましょう。

登り切ったところに狛犬様がおられました。

拝殿の中はきちんと整理されています。

右側の拝殿は昭和9年(1934年)の建立。左側は本殿(大社造り・檜皮葺き)は寛文2年(1662年)に再建された県の指定文化財です。

中門にある神紋は二重の亀甲に「有」の字。宮司さん曰く、「有」は2つの文字を表しているそうです。何だと思いますか?答えは「十」と「月」です^^

現在の本殿は寛文2年(1662年)の再建で県の指定文化財です。千木が折れていますが、修復に2600万円かかると宮司さんがおっしゃっていました。

本殿左側にある児守神社

本殿右側には末那為神社(まない神社)が鎮座します。

こちらは社務所と一体となった神楽殿

内部には百人一首かな?たくさん飾られていました。

社務所前の案内板
御朱印

御祭神
伊弉諾神
天津彦根命
所在地
島根県松江市山代町84
