
足を痛めた和気清麻呂公が足立山の麓にある温泉に入って傷を治したことから、「足の神さま」として信仰を集めています。
由来
神護景雲3年(769年)、流罪の道中、僧・道鏡の追手により足の筋を切られ、負傷した和気清麻呂公は、数百頭の猪に導かれ宇佐八幡宮へと辿り着き、そこで神のお告げ通り、竹和山(現・足立山)の麓にある霊泉に浸かると足の傷が治りました。その事に感謝し、清麻呂公の四男・磐梨妙運をこの地に送り、宝亀元年(770年)11月15日に足立山妙見宮を創建。その後宝亀3年(772年)に下宮・足立山平癒寺を建立、弘化8年(817年)には三男・真綱が父・清麻呂公と祖先の神霊を合わせ祀ったといわれています。
★ 公式ホームページ
散策

鳥居付近。社号標から分かるように「足立山妙見宮」の名で市民に親しまれています。

正式には「御祖(みおや)神社」のようです。御祭神がたくさんおられます。

近くに案内板がありました。広そうですね。楽しみ(^^♪

気温36度にこの石段はこたえます^^;

石段を登ったところに狛猪様がおられました。珍しいですね~。

境内左側にある手水舎で心身を清めます。暑いから水がきもちいい^^

注連柱からさらに進んでいきます。

拝殿前の狛犬様。意外と小さかったです。

落ち着いた造りの拝殿

拝殿の中の様子。神仏習合の名残を感じます。

拝殿に掲げられた扁額

拝殿前の柵にわらじがたくさんありました。健脚わらじ。

拝殿の右隣にある大学稲荷社。御神徳は勉学です。

そのお隣には高倉稲荷社があります。こちらは商売繁昌

くぐってみると…。千本鳥居みたい。この写真、映えますね!

さらに奥には玉姫稲荷社が鎮座します。こちらは家内安全

こちらは薬師堂。堂内には薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来など6体の仏像がおられます。

ここにもあった砲弾。どういう意味があるのかな…。
御朱印

御祭神
天之御中主神
高皇産霊神
神皇産霊神
鐸石別命
和気清麻呂公命
他合祀二十柱
所在地
福岡県北九州市小倉北区妙見町17-2
