長濵神社


御祭神の少彦名命は医薬神・酒造神・穀物神・温泉神、菅原道真命は学問の神で有名です。毎年7月に行われる「長浜祭り」は、「雨の長浜さま」としても知られています。

由来

創建は室町時代の応永13年(1406年)と伝えられています。ある晩、長浜の住人が夢でお告げを得て、その翌朝、海岸でお告げ通りに木箱に納められた小さな祠を見つけた。祠には、扉の裏に「豫州長濵大明神」と記され、中には神鏡が納められていた。この件を豊後国守護の大友親世に報告すると、親世は深く感激され、現在の城址公園あたりに神社を建立し、長濱大明神と称されました。その後、文禄5年(1596年)に発生した地震と津波によって被害を被り、一時、勢家町にある春日神社の境内に遷された後、元和5年(1619年)に塩九升町に遷り、延宝9年(1681年)に現在地に遷座されました。大正2年(1913年)には、菅原道真を御祭神とする隣接の松末天満社を合祀しました。

散策


一の鳥居から入っていきます。


「郷社 長濵社」の社号標


正面にお寺のような拝殿が見えています。


手水舎で心身を清めましょう。自動で龍の口から水が出てきます。


拝殿は窓枠が比較的新しく感じました。入口の注連縄が特徴的です。


拝殿の中の様子。御祭神の扁額が見えています。


拝殿に掲げられた「長濵社」の篇額


屋根に仙人と寅の彫刻がありました!その上の鬼も怖い!


その他に麒麟や馬もいます。珍しいですね~!


本殿はオーソドックスな流造りでした。


子を抱いた狛犬様。小さくてめちゃかわいい^^


社殿左側には稲荷神社が鎮座します。重なり合った鳥居が見事です。


たくさんの絵馬が飾られています。絵がかわいい^^

御朱印

御祭神

少彦名命

菅原道真命

所在地

大分県大分市長浜1丁目8-7