
神戸市長田区に鎮座します。商工業や産業の護り神として崇敬される御祭神「事代主神」をお祀りし、「長田さん」の愛称で親しまれています。
由来
『日本書紀』によると、神功皇后摂政元年(201年)2月、神功皇后が三韓征服後、新羅から難波に帰還する途中、武庫の水門(現在の駒ケ林あたりといわれる)で船が進まなくなったので占ったところ、事代主の神より「吾を長田国に祀れ」と神託を受け、創祀されたという。この由緒から、平成13年(2001年)には鎮座1800年を祝った。太古から長田神社と呼ばれていたが、長田社・長田宮・長田大明神・摂津本宮長田大明神とも呼ばれていた。明治4年(1871年)に県社に列格し、その後明治18年(1885年)に明治天皇の西国巡幸の際、初めて官幣社に列し官幣小社に、明治29年(1896年)には官幣中社に昇格した。なお、社格昇格の経緯は同じ神戸市内の生田神社と同様・同時である。
★ 公式ホームページ
散策

西鳥居から境内に入ります。

近くにあった社号標

境内配置図に沿って進みます。

手水舎。いくつも「故障中」で水が出ませんでした。残念(-_-;)

神門からさらに進みます。

拝殿までまっすぐ参道が伸びています。

拝殿前の狛犬様。筋肉隆々^^

本殿、幣殿、拝殿、前拝、東西楽舎は漆下地丹塗・極彩色仕様、銅板葺による社殿です。

拝殿に施された彫刻が印象的でした^^

こちらは本殿

本殿左側には、手前から蛭子社(商売繁盛の神様)、出雲社(縁結びの神様)が鎮座します。

奥には楠宮稲荷社(衣食住の生活の神様、病気平癒の神様)がありました。

拝殿右側には月読社(月の神様、夜の安全の神様)、松尾社(山の神様、酒造りの神様)も鎮座します。
御朱印

御祭神
事代主神
所在地
兵庫県神戸市長田区長田町3-1-1
