大阪市中央区博労町に鎮座します。摂津国総社として、難波大宮または平野神社、他にも上難波仁徳天皇宮、上難波神社、難波上宮とも呼ばれます。
由来
反正天皇が大阪府松原市に柴籬宮を開かれたとき、父帝の仁徳天皇をご祭神として創建されたと伝えられる古社です。その後、天慶6年(943年)に『朱雀天皇』の勅により、今の大阪市天王寺区上本町に遷り、摂津国総社として『難波大宮』または『平野神社』と呼ばれており、豊臣秀吉が大阪城を築城したのち天正年間(1583年)現在地に遷座しました。その地名から「上難波神社」と称され、その後、明治8年(1875年)に現在の『難波神社』に改められました。
★ 公式ホームページ
散策
鳥居から境内に入ります。
黒い扁額、かっこいいですね~。
そっか。福岡県は県社だけど、大阪府は府社なんですね。
近くにあった由緒書き。仁徳天皇が祀られています。九州ではなかなか見れません。
手水舎で心身を清めます。
立派な拝殿ですね。コンクリート造りかな。
拝殿の中の様子。「仁徳大神」の扁額が飾られています。
拝殿前の狛犬様
見づらいけど、流造りの本殿
境内にある金刀比羅神社。御祭神は大物主大神です。
こちらは博労稲荷神社。今宮戎神社のことを「稲荷社」「稲荷宮」としているものもあるほど有名です。
こちらは十四柱相殿神社。いろんな神様が合祀されています。
驚いたのが豊臣秀吉公、楠木正成公、徳川家康公といった有名武将。九州では見かけません。
大阪市中心部最古の楠。樹齢約400年なんだそうです。
御朱印
御祭神
仁徳天皇
素盞嗚尊
所在地
大阪市中央区博労町4丁目1-3