
奈良県吉野郡下市町に鎮座します。以前の御祭神は高龗神でしたが、大正時代に変更され、現在の闇龗神となりました。水を主宰する神様です。
由来
鎮座地は約2600年前、神武天皇が神の教示を受け、八百万の神々を丹生川上の榊に招いた、現代祭祀のはじまりの地と日本書紀には記されている。その地に天武天皇が吉野鎮守の中心的神社として創建したのが丹生川上神社とされる。
延喜式の名神大社、二十二社とどの時代も最高位の社格を有してきたが、応仁の乱以後、奉幣の記録が途絶えた事が丹生川上神社所在不明説の根拠となった。丹生川の川沿いには丹生神社の社が点在していたことから、明治4年(1871年)当時は「丹生大明神」と称していた下社が官幣大社丹生川上神社となった。
散策

社号標、深く掘られていて非常に見やすいです^^

赤い鳥居から境内に入ります。

境内はこんな感じ。奥が高いのかな??

まずは手水舎で心身を清めましょう。

こちらも見やすい由緒書き。御祭神はイザナギ、イザナミのお子様のようです。

石段の先に拝殿が見えています。

銅板葺の拝殿。明治34年に復建されました。

拝殿の中の様子

本殿に行きたいのですが…ご覧のように急勾配で行けないみたい(-_-;)

反対側からもチェック。登るのは難しいようです。

名水「いのちの水」。御神水をいただけるようです。

産霊石(むすびいし)。男根と女陰の御神体が重なり合い、石の底に約10cmほどの深い穴が空いています。

蛙が立ち上がった形状に似ていることから「蛙石」と名付けられました。そうかなぁ…。

境内に白い神馬がいました。かわゆい(^^♪
御朱印

御祭神
闇龗神
所在地
奈良県吉野郡下市町長谷1-1
