
宮崎県延岡市に鎮座します。天孫降臨神話の「笠沙御崎」にも由来する延岡市の古社で、キキタビ・愛宕神社の御朱印授も授与しています。
由来
当社の御祭神、天児屋根命・武甕槌命・斎主命(経津主命)・姫大神は、日本国の成り立ちに深く関わられ、邇邇芸命が日向の国高千穂久志布流峰に天下り給いし時の随神英傑の神々であり、上古よりこの地に斎い奉り来て、荒瀬宮と申し上げていました。今から1300年程前、大納言惟資が神殿を建立し、春日大明神と尊び敬って名付け、この後の領主、土持・高橋・有馬・三浦・牧野・内藤の歴代各藩主は、篤い尊崇の念を持って多くの寄進を惜しまず、領民達もこぞって参詣しました。廃藩後の明治4年7月、社号が「恒富神社」と改称されましたが、氏子の熱望により、昭和43年、古来の社名「春日神社」に復元し、春日さんと親しまれながら現在に至っております。
★ 公式ホームページ
散策

駐車場に車を停め、大きな鳥居から進もうとやってきたのですが…

遠くにさらに大きな鳥居を発見!!今回は写真だけ^^;

神門から境内に入ります。こういう造りの神社、とても珍しいと思います。

少し進むと鳥居がありました。さらに進みます。

左側にある朱色の手水舎

底にガラス玉がたくさんありました。キレイ(^_-)-☆

近くにあった由緒書き。1300年以上の歴史があるそうです。

拝殿両側の御神木は、向かって右側が幹回り10mを超え宮崎県下7番目、左側が8.5mで18番目の巨樹です。樹齢900年近くになる大楠です。

拝殿付近の狛犬様

拝殿は落ち着いた感じの造りでした。

拝殿に掲げられている扁額は、江戸時代の書家「佐々木文山」(1959~1735)の書によるものです。

拝殿の中の様子

流造りの本殿。よーく見てみると…

春日大社に武甕槌命をお迎えした時、命は 白い鹿に乗って、柿木を鞭にして、遠路、鹿島からやって来られしたという説話により、鹿が神使になったと考えられ、その鹿が彫られています。

境内にある稲荷神社

紅葉に傘のおみくじが結ばれていました。かわゆい^^
御朱印

御祭神
天児屋根命
武甕槌命
斎主命
所在地
宮崎県延岡市恒富町4丁目207
