
大分県竹田市に鎮座します。京都の愛宕神社の分霊と竹田の延命寺の延命地蔵菩薩とを勧請し、神仏を習合して祀ったことにはじまります。
由来
元和4年(1618年)、岡藩2代藩主・中川久盛(農業用水路・緒方井路を開削、米どころ緒方町「緒方五千石」の基礎を築いた藩主)が京の愛宕神社(火伏せの神様)を勧請、岡城の城北の守護のとして祀ったのが始まりという岡藩ゆかりの社。明治41年に付近の数社を合祀して、廣瀬神社と同じ丘の上に遷座し、岡神社となりました。
散策

廣瀬神社を参拝中、鳥居を発見。岡神社と書かれています。

社殿は幕末のもので、その造りは江戸時代建築の特徴を残した美的価値の高い社寺建築です。

拝殿に記された由緒書き。様々な神様が祀られています。

岡神社の扁額

拝殿の中の様子

こちらは本殿。昔からあるんですね。

拝殿右側にある佐陀社。安産の神様です。

その右側には皇神社が鎮座します。除災招福、無病息災の御利益があります。

補強された鳥居

敷地内には大晦日に鐘つき体験もできる鐘楼があります。
御祭神
迦具土神・伊邪那岐神・伊邪那美神・豊玉珠屋神・彦狭乳乃神・少彦名大神・大國主命大神・大物主大神・正一位稲荷大神・崇徳天皇・善神王様・藤原清正朝臣・菅原道眞朝臣・事代主大神
所在地
大分県竹田市竹田2627ー1
