
愛知県一宮市に鎮座します。奈良県の大神神社と関係が深く、同じ大物主神を祀っており、真清田神社とともに尾張国一之宮です。
由来
大和の大神神社と同じく、大和系(三輪族)の人々が三輪の神を祀った事に始まるといわれています。鎮座地の花池は水が美しく蓮田が多く各所に白蓮が咲き熱田の庄蓮池といわれ、毎年熱田神宮に奉納する蓮が咲く沼でありました。
奈良時代に国司が赴任して国中の神社を代表として国府宮の”尾張大国霊神社”を尾 張の総社に指定、次いで花池の”大神神社”と”真清田神社”をまとめての「相殿・対の宮」と言うことで「尾張の一の宮」に指定しました。「文徳実録」「尾張国帳」には従一位大明神とあり三宮明神、三明神(神宝として珠・鏡・矢と三種の御証印がありました)と称せられて延長五年延喜式神明帳には式内社とあり、勅祭神社でありましたことが判ります。尾張の国中には、大名神八座・小一二三座ありまして、当時の大名神八座の内の一座であります。
★ 公式ホームページ
散策

住宅街にある鳥居から境内に入ります。

大神神社の社号標

参道左側の手水舎。お寺のような造りですね。

参道は2つに分かれていました。

ピンクのコンクリート造りの拝殿。ここ一之宮ですよね。

扁額には「大神大明神」と書かれています。

拝殿の中の様子

拝殿にあった由緒書き。確かに一之宮でした^^

本殿は緑色の屋根

本殿の両側に摂社が鎮座しています。右から順に「六所社」、「三島社」

拝殿前の狛犬様

尾張大國霊神社と同じ蕃塀(ばんぺい)がありました。

御神木の楠
御朱印

御祭神
大物主神
所在地
愛知県一宮市花池2-15-28
