日. 2月 15th, 2026

尾張大國霊神社


愛知県稲沢市に鎮座します。国府宮(こうのみや)の愛称で親しまれ、尾張地方の総鎮守として、古くから人々の信仰を集めてきました。

由来

養老元年(717年)に元正天皇の勅願により創建されたと伝わる古社。御祭神の尾張大国霊神は、尾張地方の國霊神(くにたまのかみ)であり、尾張人の祖先がこの地に移住開拓し、その日その日を生きていく糧を生み出す根源である国土の偉大なる霊力を神として敬い、尾張大國霊神としてお祀りした。境内別宮の大御霊神社(大歳神之御子。大年神の御子神の大国御魂神のこと)・宗形神社(田心姫命)とともに国府宮三社と称する。『延喜式』では小社に列する。昭和15年(1940年)に国幣小社に列格し、戦後は別表神社となった。

★ 公式ホームページ

散策


向かう途中、白い大鳥居を発見!!


「おわりおおくにたま神社」と読みます。


重厚感ある立派な楼門。とても大きかったです。


さすがは重要文化財。足利初期の建立ってすごいですね。正保3年(1646年)解体大修理の際上層を改造したそうです。


振り返ると、遠くに鳥居があり、さらに奥にも鳥居が見えました。


この塀は何だろうと思い調べてみた。蕃塀(ばんぺい)といい、社殿を直視できないようにするため、不浄なものの侵入を防ぐために造られたらしく、愛知県尾張地方に多いそうです。


まずは手水舎で心身を清めます。


この文字も調べてみた。追儺(ついな)とは、大晦日(旧暦12月30日)に疫鬼や疫神を払う儀式。または民間で節分などに行われる鬼を払う行事でした。


拝殿前の狛犬様


本殿は流造、拝殿は切妻造、全体の様式(建物の配置)は尾張式といわれるもので、本殿・渡殿・祭文殿・東西の廻廊・拝殿・楼門と建ち並んでいます。


拝殿の中の様子。奥が遠すぎてよく見えません。


拝殿も重要文化財でした。すごい!


構造的に裏に回ることができません。本殿、近くでみたかった(-_-;)


何か掛けられています。何でしょうか。。。

御朱印

 

 

 

 

 

 

 

 

御祭神

尾張大国霊神

所在地

愛知県稲沢市国府宮1丁目1-1