
愛知県小牧市に鎮座します。五穀豊穣と子孫繁栄に御利益がある伝えられており、男性のシンボルを担ぐ大変珍しい神事「豊年祭」が天下の珍祭として有名です。
由来
世に名高い小牧長久手の合戦に、豊臣秀吉が陣取ったといわれる久保山。その麓に続く俗称「縣の森」に当社は鎮座します。御創建年はさだかではありませんが、一説によると遠く弥生時代にまでさかのぼるともいいます。太古この地方一帯に住んでいた豪族が、「母なる大地は、父なる天の恵みにより受胎する」との古代日本の民族思想により、五穀の豊穣、万物の育成、国土の発展を神に祈ったのにはじまります。醍醐天皇の延長5年(927年)に編纂された『延喜式』には田縣神社と記載され、また貞治3年(1364年)の『尾張国内神名牒』にも、従三位上田方天神とあって、古くから格式の高い神社であったことがわかります。
★ 公式ホームページ
散策

田懸(たがけ)神社の社号標。熱田神宮の宮司さんが書かれた文字なんだそうです。

鳥居からまっすぐ参道が伸びています。

こちらは鳥居の扁額

まずは手水舎で心身を清めます。

途中にあった松が立派でした。

落ち着いた感じの拝殿。やっぱり木造はいいですね。

扁額も立派でした。

拝殿の中の様子。ん?あの棒みたいなものは何でしょうか。

周囲に樹木が覆い茂り、本殿が見えづらく、この角度が精一杯でした。

たくさん絵馬の上に奥宮の表示があります。行ってみよう。

鳥居の先に見えているのが奥宮かな。

拝殿と似たような造りでした。中を覗いてみると…。

おおっ!立派な御神体。なるほど、ここはそういう神社なんですね!

奥宮の前の狛犬様。何か特長がないか、つい探してしまいました^^;

2つの玉を祀った「珍宝窟」。右の玉を触ると家内安全、商売繁盛、金運、左の玉を触ると恋愛成就、子宝、安産、夫婦和合の願いが叶うといわれています。

境内にはいくつもあれに似た形の石が奉納されています^^;
御朱印

御祭神
御歳神
玉姫命
所在地
愛知県小牧市田県町152
