
大分県玖珠郡九重町の標高816mの宝山の中腹に鎮座します。 奈良時代に創建された古社で、武運長久や厄除け、家内安全、五穀豊穣に御利益があるとして知られています。
由来
宝八幡宮の大神(八幡三神)は、奈良時代養老二年(718)に霊峰宝山に八幡神社の総本社宇佐神宮よりご分霊を捧じ、ご出現になりました。『豊後国志』にも登場し、鎌倉時代には「豊後七宮八幡」の一つにも数えられほどに繁栄し、古来より上下の崇敬篤いものがありました。時移り戦国末期には、薩摩の島津軍の北上により本殿を始め各種建造物・古文書・ご神宝類に至るまで、悉く焼失・散逸させられました。江戸初期に復興し、石鳥居(町指定文化財)の柱に「神宮寺八幡大菩薩御寶前」とある様に、江戸時代までは神仏一体の信仰も守られてきました。また昭和天皇のご大典記念には、県下三社の内に加えられ大規模な神苑工事を行い、今日に見るがごとき荘厳なるご社頭に成りました。
★ 公式ホームページ
散策

車で第二駐車場まで登ってきました。案内図によると、長い石段があったみたいです^^;

この石段かもしれません。車で来てよかった~。

由緒書き。草で覆われて一部見えません。

さてさて。近くの鳥居から社殿を目指します。

注連縄をまとった狛犬様。表情がこわい…。

8歩で渡れば八方円満に運が開ける「開運の橋」。5歩で渡れば、願いが丸く収まる「合格の橋」があります^^

石段を登った先に拝殿が見えています。

近くにあった手水舎。龍の頭だけでなく、玉を握った手もあります。珍しい!

銅板葺きの拝殿

拝殿の中の様子

右側には「合格」と書かれた飛翔の門がおさめられています。狭き門(難関)を突破して合格をゲットしましょう!左側には開運の門がありますよ~。

本殿も銅板葺き。拝殿との一体感がいい感じ^^

本殿裏側にそびえる「イチイガシ」。宇佐神宮から400年以上前にもらったそうです。

これより890m先に奥の院(妙見宮)があるみたい。所要時間50分。今回は遠慮しました。

他にも境内社が鎮座します。右から宮司社。神功社。氏子社。

帰り道に大鳥居を発見!入口を間違っていたようです。。。
御朱印

御祭神
品陀別大神:(応神天皇)
帯仲彦大神(仲哀天皇)
息長帯姫大神(神功皇后)
所在地
大分県玖珠郡九重町松木1371
