
奈良県桜井市の山上に鎮座します。春の桜や秋の紅葉が美しく、「関西の日光」とも呼ばれるパワースポットで多くの参拝者が訪れています。
由来
談山神社は7世紀半ばに大化の改新の談合が行われた重要な場所です。藤原鎌足(中臣鎌足)が中大兄皇子(のちの天智天皇)と協力し、当時の覇者・蘇我氏を討つ計画を密かに進めました。これにより社名は「談山(かたらいやま)」と呼ばれるようになり、神社として成立しました。また、明治時代まで多武峯妙楽寺という寺院でした。境内には寺院建築の名残が残っており、特に木造の十三重塔(大宝元年建立)は世界に現存する唯一の塔として知られる貴重な文化財です。
★ 公式ホームページ
散策

談山神社の社号標。「たんざん神社」と読みます。

談山神社を参拝するには、入山拝観料が必要です。

手水舎にて。龍がかっこいい^^

正面入山入口の赤い鳥居の先に130段の石段が続きます。

あぁきつい。旗を見ると談山神社の下に「旧妙泉寺」とある。ここは元、お寺??

高さ17m、重要文化財の十三重塔。現存する世界唯一の建造物らしい。すごーい!

楼門からさらに進みます。靴を脱いでビニール袋に入れないといけません。

途中にあった「水みくじ」500円

重要文化財の東宝庫。校倉造りで元和5年(1619年) の造営です。

龍珠の磐座。古記「多武峰縁起」には「東の大樹の辺りより異光を放つ」とあり、この岩が光を放つ霊石と伝えられています。

たくさんの風鈴が飾られていました。音が涼しい^^

人気の縁結びパワースポット『恋神社』で正式名称は『東殿』。縁結びの神様の鏡女王が祀られており、藤原鎌足公の妻にあたります。

奥に進むと『観音堂』があります。

たまたま、秘仏・談峯如意輪観音菩薩坐像の特別公開中でした(^^♪

こちらの方です。せっかくなので、クリアファイルを購入しました。

神廟拝所には、藤原鎌足御神像や頭をなでて祈願すると願いが叶う狛犬様がおられます。

その狛犬様。鎌倉時代の作と伝えられています。すごい!

後醍醐天皇の寄進と伝えられる石灯籠。鎌倉時代後期の特色が見られ、元徳3年(1331年)の銘があるそうです。
御朱印
御祭神
藤原鎌足公
所在地
奈良県桜井市多武峰319

