
北九州市若松区に鎮座します。「若松のおえべっさん」と呼ばれ、十日ゑびす祭、春季大祭、例大祭(おえべっさん)といった祭りで多くの参拝者が訪れます。
由来
若松恵比須神社は、約1800年前に遡る歴史を持つ神社です。その起源は、仲哀天皇と神功皇后が筑紫国(現在の福岡県)を訪れた際、洞海湾で光り輝く霊石を見つけたことにあります。この霊石は、天皇と皇后の旅を安全に導く海の神からの贈り物とされ、武内宿禰によってこの地に祀られたのが神社の始まりです。若松という地名も、武内宿禰がこの地に植えた若松の木に由来すると伝えられています。この霊石は現在も本殿に安置され、神社の重要な象徴となっています。
★ 公式ホームページ
散策

「蛭子社」と書かれた鳥居から進んでいきます。

真上には若戸大橋が見えます。すぐ近くです。

境内に入ってすぐ右側に先代の狛犬様、力石、壊された鳥居等が置かれていました。

参道をまっすぐ進みます。

気温36度の中の参拝はつらい…。頭から水かけたくなりました。

手水舎を振り返ると拝殿に突き当ります。

狛犬様。石持ちタイプでした。

重厚感ある拝殿

拝殿の中の様子。整備されていますね~。

若松恵比須神社の扁額
黒と金の飾りが重厚感を引き出しています。

本殿はオーソドックスな流造り

拝殿前の由緒書き。ほぼ文字が見えません。改修をお願いします。

拝殿右側に鎮座する笠森稲荷神社

さらにその隣には天満神社があります。

方位を見定める「方位石」。地域によっては、方角石、方位盤、日時計、台石と呼ばれます。
御朱印

御祭神
事代主命
大国主命
所在地
福岡県北九州市若松区浜町1丁目2-37
