
小倉城や複合施設・北九州リバーウォークの側にあり、地元からは「小倉の祇園さん」と呼ばれています。小倉祇園太鼓が有名で7月の例大祭には多くの観光客で賑わいます。
由来
元々八坂神社は別の場所に祀られていましたが、関ヶ原の戦いで徳川家康に従っていた細川越中守忠興公が1601年大名として入国し、小倉城の西にある愛宕山で鷹狩をしていた際、山の頂上で苔むした石の祠を発見しました。祠を覗こうとするとたくさんの蜂に刺されてしまい、その後手厚い看護を受けましたが失明してしまいます。よくよく調べてみると須佐之男命を祀る祠だという事が分かり、生まれ故郷である京都の祇園社と同じ御祭神という事で、城下の土地に社殿を造営しました。1868年(慶応4年)の神仏分離令を受け、1871年(明治4年)に「八坂神社」へと改められました。
★ 公式ホームページ
散策

北九州リバーウォーク側の鳥居から境内に入ります。

東楼門。立派ですね~!車も通れる威厳ある木造の歴史的な楼門です。

境内はこんな感じ。気温36度で照り返しが強い^^;

手水舎のふくろう。不苦労と言われ、苦労しないという意味で縁起が良い鳥とか。

拝殿。多くの参拝客が訪れてもいいようにたくさん鈴が付いています^^

拝殿の中の様子

八坂神社の扁額

拝殿前の狛犬様

本殿。周囲は樹木に覆われています。

順路に沿って歩いていきます。まずは神明社

次は恵比須社

次は納札所。緑色の丸いドーム型の建物。最初見た時なにかと思いました^^;

左側が春日社、右側が金刀毘羅宮

次は水之御祖社(みずのみおしゃ)

こちらは三本松髙倉神社

「疣(いぼ)取り石」。この岩のくぼみに溜まったくされ水をイボにつけると、そのイボが取れるとの言い伝えがあります。

境内から小倉城が見えました(^^♪
御朱印

御祭神
<北殿>
櫛名田比売命、須佐能袁命、天之菩卑命、天之忍穂耳命、天津日子根命、活津日子根命、熊野久須比命、市寸島比売命、多紀理比売命、多岐津比売命
<南殿>
大名牟遅命、少比古那命、須佐之男命、櫛名田比売命
所在地
福岡県北九州市小倉北区城内2の2
