
奈良県吉野郡吉野町に鎮座します。本殿・拝殿・神門はかつて後醍醐天皇が京都の御所への帰還を熱望していた心情を汲んで、京都の方角である北向きに建てられています。
由来
起源は、南朝の後村上天皇が、1339年(延元4年)に崩御した父・後醍醐天皇の像を吉水院に安置したことに始まります。明治時代になると神仏分離が進められ、1873年(明治6年)に吉水院は神社化され、後醍醐天皇社、のちに吉水神社となりました。1889年(明治22年)6月22日、明治天皇の意向により、官幣中社「吉野宮」として創建が決定され、1892年(明治25年)に社殿が完成しました。吉水神社から後醍醐天皇像を移し、正式に遷座祭が行われたのです。1901年(明治34年)には官幣大社に昇格、1918年(大正7年)に現在の社名「吉野神宮」となりました。
散策

運転中、大きな鳥居を発見!!

吉野神宮の社号標、大きかったです。

こちらは駐車場近くの大鳥居。ここから進みます。

近くにおられた狛犬様。表情が見えません^^;

大鳥居から直進したところにある神門。昭和4年の建立。社殿群はすべて檜造りです。

さらに進むと拝殿がありますが、ここから先には進めません。

拝殿から見た本殿。近くに行ってみたい…^^;

この吉野神宮。桜の名所としても有名です。きれいですね(^^♪

近くに案内板がありました。明治25年御鎮座と比較的新しいんですね。

境内には、建武中興の巧臣7人を祀る摂社が3社あります。

こちらがその3社。初めて聞く名前ばかりです。

吉野神宮は、建武中興十五社の一社として、後醍醐天皇の建武の中興を記念する神社群の中でも重要な位置を占めています。

夏を感じる風鈴がたくさん飾られています。音が涼しい~。

風車もありました。

足元にもこういうアイテムが。癒されます^^

社務所ではうさぎグッズが多かったです。ぜひお立ち寄りください^^
御朱印

御祭神
後醍醐天皇
所在地
奈良県吉野郡吉野町吉野山3226
