
佐賀県唐津市に鎮座する唐津神社。毎年10月29日は唐津神社本殿祭、11月2日から4日は唐津神祭(からつくんち)が行われています。
由来
社伝によれば、三韓征伐に際して航海の安全を住吉三神に祈願した神功皇后が、帰朝の後に報謝のため松浦の海浜に宝鏡を縣けて三神を祀ったのに起源を持ち、天平勝宝7年(755年)に、時の領主であった神田宗次が神夢により海浜に赴くと、漂着してきた宝鏡入りの筺を得たので、神功皇后の捧げた鏡であろうと帝に奏聞したところ、9月29日に「唐津大明神」の称号を賜ったという。文治2年(1186年)、宗次の後裔を称する神田広(実は源久の5男)が社殿を造立して神田を寄進し、神田宗次の霊を合祀したという。慶長年中に寺沢氏が唐津城を築いて入部すると、同7年(1602年)に当神社を再建、以後唐津藩主の祈願所と定められ、崇敬を受けた。明治6年(1873年)に郷社に列し、これを機に現在の「唐津神社」に改称した。
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散策

入口に真っ白い大きな鳥居があります。

入口左側に古い社号標と由緒書きがあります。

なかなか趣ありますね~。福岡では結構多い「住吉三神」が祀られています。

提灯がいい感じの二の鳥居。真っすぐ参道を進んでいきます。

最初にお会いした狛犬様。取りづらい角度でした^^;

その次にお会いした狛犬様。掘りが深いと違った雰囲気になりますね。

前後しましたが手水舎。大きな岩が使われているようです。

拝殿には多くの参拝客が訪れます。

本殿の中の様子。「唐津大明神」の扁額が飾られています。

裏側に回れない構造なので、隙間から本殿を撮影

拡大すると本殿の足元に誰かがおられます^^;

近くには先代の狛犬様でしょうか。今もご健在です。

本殿近くにある案内図。いろんな境内社が鎮座します。

唐津くんちにちなんだ大絵馬も飾られています。

福岡県久留米市から勧請した水天宮

その隣にある白玉稲荷神社。なぜか恵比寿様^^;

その隣の廿日恵比寿神社

その隣の火伏稲荷神社

反対側にある粟島神社

その隣には鳥居天満宮も鎮座します。
御朱印

御祭神
住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)
神田宗次命
水波能女神
所在地
佐賀県唐津市南城内3-13
