令和2年5月17日(日)、福岡県糟屋郡宇美町の「宇美八幡宮」に行ってきました(^O^)/
前回行ったのは令和元年(2019年)6月。11か月振りの参拝です。
宇美八幡宮は応神天皇降誕の地として,境内にはお産にまつわるものが多数あります。
前回の参拝の時はあまり意識していなかった狛犬様。特徴的なお姿ですね。
樹齢2000年以上とも推定される国指定天然記念物の「衣掛の森」。同じ位大きな「湯蓋の森」のほか,境内には樟の大木が30余本あります。
初めて拝殿の中の様子を撮らせていただきました。安産祈願を御利益とする神社とあって,柔らかく優しい雰囲気に包まれています。
絵馬の絵がとてもかわいかった~。2匹の鳩がともに巣を作る様子かな。微笑ましいですね!
境内の奥から徒歩約5分のところにある奥宮「御胞衣ヶ浦」。あれ?前回と雰囲気が違うなーと思ったら,どうも建て替えられたようです。
宇美八幡宮はいつ来ても,あたたかい雰囲気を感じるので,好きな神社のひとつ。
また参拝に来たいと思います^^