令和5年12月30日(土)、毎年恒例の「太宰府天満宮」に行ってきました(^^)/
いつも大晦日に行っていますが、寒い予報でしたので、前日に実行。
人少ないかもーと思ったら大間違い^^;
参道はこんな状態。外国からの観光客も多かったです。
太宰府天満宮と言えば「太鼓橋」。橋の中央を歩いている人が多過ぎ。端っこ歩かなきゃ^^;
本殿が改修中だと聞いてましたが、どんな感じか楽しみ♪さらに進んでいきます。
え!何これ!?すぐ理解できませんでした。あ、木が植えてある。
横から見るとこんな感じ。中では厳正に祈願が行われています。
説明書によると…
現在の本殿は天正19年(1591年)に造営され、430年以上経った今でも国重要文化財に指定されてますと。今般、124年ぶりの大改修として、令和8年頃に完成予定とのことです。
いや~衝撃的でした。
衝撃を受けたと言えば、福岡市中央区の鳥飼八幡宮もそう。最近の造りは自由な発想でというのが流行りなのかもしれません。
うーん。今年と来年の大晦日もこの仮殿か。慣れるかなぁ(*_*)