愛宕神社



23区内で自然の地形としては一番高い標高26mの愛宕山の山頂に鎮座します。「出世の石段」で有名です。

由来

1603年(慶長8年)、徳川家康公の命により防火の神様として祀られました。慶長15年、庚戊本社をはじめ、末社仁王門、坂下総門、別当所等将軍家の寄進により建立され、祭礼などには下附金を賜るほど、当時の幕府の尊崇は篤いものでした。その後、江戸大火災で全焼しましたが、明治10年に本殿、幣殿拝殿、社務所の再建がなされ、大正12年の関東大震災、昭和20年の大空襲により太郎坊神社を残して社殿は焼失。昭和33年9月、氏子中の寄付により、御本殿、幣殿、拝殿などが再建され、現在に至ります。

★ 公式ホームページ

散策


タクシーで移動し、石段付近で降ろしてもらいました。ここが入口なんですね。立派な社号標があります。


お~。確かに看板が出ている。登るの大変そうだけど頑張ります!


「出世の石段」は、無名の武士が騎馬にて上り、山頂に咲く梅を手折って家光公に献上したことによって馬の名手として世に名を馳せ、出世したことが由来とのことです。


この石段、かなり急勾配なので、途中で転ばないか不安になります。振り返ったらさらに怖くなりました。傾斜角度は37度。石段は86段あるそうです。


看板の後ろに説明が書いてありますので、行った時はぜひご覧ください。


石段付近におられた青銅製の狛犬様。リアルな表情が印象的でした。


石段を登ったら鳥居が現れます。ここから先は平坦みたいです。


神社の名前どおり愛宕山なんですね。ちなみに福岡市の愛宕神社は鷲尾山にあるので鷲尾愛宕神社と呼ばれています。


手水舎付近に「厄除けの羽子板絵馬」と書いてあります。有名なのかな。


水が冷たくて気持ちよかった!しかも龍神様。ありがたや~!


社殿入口にある「丹塗りの門」。徳川家ゆかりの葵の御紋が記された大きな門は、潜り抜けると厄除けの効果があると言われます。


進んで左側にある「招き石」。撫でると福を招くそうです^^


お~!!愛宕神社の扁額。かっこいい!


拝殿の中の様子。とても煌びやかな装飾がされていて独特の雰囲気でした。


本殿を撮影できる角度が難しく、撮れた写真がこの1枚。


左から猿田彦神を祀る太郎坊神社。宇迦御魂神を祀る福寿稲荷社。大國主命、事代主命を祀る恵比寿大黒社が鎮座します。


市杵島姫命を御祭神とする弁財天社

御朱印

御祭神

火産霊命

罔象女命

大山祇命

日本武尊

将軍地蔵尊

普賢大菩薩

所在地

東京都港区愛宕1丁目5番3号