筥崎宮



1594年(文禄3年)筑前領主・小早川隆景が建立した楼門。「敵國降伏」の文字の原本は醍醐天皇の宸筆とされ,武力で相手を降伏させるのではなく,徳の力をもって導き,相手が自ら靡き降伏するという意味とされます。国指定重要文化財です。

由来

平安時代の中頃である西暦921年(延喜21年)、醍醐天皇が神勅により「敵国降伏」の宸筆を下賜され,その地に壮麗な御社殿を建立し、923年(延長元年)筑前大分宮(穂波宮)より遷座したとされます。筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し,大分・宇佐神宮,京都・石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮に数えられます。

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散策


道路から見た社号標と鳥居。この一之鳥居は,1609年(慶長14年),藩主黒田長政が建立したもので国指定重要文化財です。


凛としたお姿の狛犬様。香椎宮と同様,筋肉隆々で頭の大きさに比べて腕の太さが際立っています。


手水舎。大勢の参拝客にも対応できるビッグサイズです。暑かったこの日,鳩も手水舎で水を飲んでいました。


パワースポットの「湧出石」。古くは地面から露出した部分で天変地異を占ったとされます。今はこの石を撫でると「運が沸く」そうです。


博多では筥崎宮前の海岸の真砂を「お潮井」といい,これで身を清めます。


御神木「筥松」は,応神天皇が筑紫国宇美でお生まれになった時(西暦200年),その御胞衣を筥に納めて浪の音も静かな白砂青松の浄地に埋め標しの松を植えたと伝えられます。


境内の西側にある5つの末社


旅行安全の神とかおられるんですね~。


東側にも5つの末社があります。


手足の守り神!珍しい!


東側末社におられた狛犬様。あじがありますね~。

御朱印

御祭神

応神天皇

神功皇后

玉依姫命

所在地

福岡市東区筥崎1-22-1