八社大明神社



福岡県行橋市吉国に鎮座します。吉国八社神社,単に八社神社ともいわれています。

由来

御巫等祭神8座を祀る。天平年間(西暦730年~749年)の創建。天平年間、此の里に住みし郷士の霊夢に八神現れ「我等は禁中に鎮り朝廷を守り奉る神なり。心住よき吉国の里なり。此の処に社を立てて祭らば、此の郷の栄を守り申すべし。此の処より辰の神の島の潮より八尺の下に石あらば我霊として祭るべし。」 との託宣があり、驚き、里民と計り此の岡に社を建立し神事を飾り迎へ奉ると云う。大宮司は潮を浴び、身を淨め、海中に入りしに御教に違はず玉の如き神石を得て神篭に乗せ行列を正し音楽をして帰る途に神馬足埋まりて汗を流し動く事出来不。

★ これまでの記事 → 福岡の杜ブログ

散策


「八社大明神」の扁額が掲げられた鳥居から進んでいきます。


二の鳥居に着きました。鳥居に書かれた文字はどういう意味があるのかな。


左側にある手水舎。汲み置きタイプで長らく使用されていませんでした。


なかなか立派な拝殿。現在の拝殿は平成20年に改築されたようです。


拝殿の中の様子。龍の絵等が飾られていました^^


色鮮やかな狛犬様。口の中が赤いとリアル感が増して見えます!


流造りの本殿。こちらも立派です。


拝殿左に隣接する木實神社。御祭神は句々迺馳命、五十猛命、罔象女命です。


木實神社の前に枝垂れ桜がありました。春になったら綺麗でしょうね~。

由緒書きには「吉国八社神社」と書かれています。

御祭神

高皇産霊神

神皇産霊神

玉積皇霊神

生皇霊神

足皇霊神

大宮能売神

御食津神

事代主神

所在地

福岡県行橋市吉国31