大尾神社



大尾神社は宇佐神宮の摂社にあたり,和気清麻呂公が御神教を受けた旧蹟・大尾山の山腹に鎮座しています。

由来

大尾山は天平神護元年(765年)から延暦元年(782年)までの間,八幡大神が鎮座していた場所であり,この間の神護景雲3年(769)夏の7月11日,和気清麻呂公は弓削道鏡の事件に際して,この大尾山において八幡大神の御神教を授かった。八幡大神は延暦元年(782年)に現在の小椋山に還御となりましたが,国家鎮護の遺蹟を保存するために,この時,大尾神社が創祀になったと伝えられています。

散策


宇佐神宮の参道の途中に看板が立っていますので,そこから左側に進みます。


この道を真っすぐ進んでください。


5分程歩くと,階段の先に赤い鳥居が見えてきます。


ユニークな表情の狛犬様。そこそこ大きかったです。


では,さっそく石段を登っていきましょう!


石段が続きます。頑張りましょう。


突きあたりに看板が表示されています。ここから左方面へ。


道は緩やかな傾斜です。自然を楽しみながら進みます。


やっと大尾神社の鳥居に到着しました。


昭和12年造営の社殿は改築工事のため,御神霊は近くの護皇神社に御遷座されていました^^;


由緒書き。後ろから5行目は「八幡大神」が正しいかと思われます。

御祭神

八幡大神

所在地

大分県由布市南宇佐