白川吉見神社



阿蘇五岳の南山麓に広がる自然豊かな南阿蘇村に鎮座します。白川水源は日本名水百選に選定された名水で,湧水量は毎分約60トン。清らかな水を求めて多くの人が訪れます。

由来

当神社は阿蘇神社の末社として、古代より水源の守護神として尊崇され、境内の中央から涌水する大泉流は、これより西方南郷谷及び菊池南部熊本飽託の肥後平野を潅流して幾千ヘクタールの水田を養い湧水池は肥後名勝の一つに数えられた。元禄(1688~1703)14年6月第5代肥後藩主・細川綱利公が山狩の際参拝され 「当社は余が領地養田の源神で水恩広大である。速やかに社殿を修造せよ。」と郡代に命じ造営されたと言う。この湧水は不老長寿・諸病退散の御清水として、昔から語り継がれ尊ばれている。嘉永年間(1848~1853)細川韶邦公(後に初代熊本藩知事)又明治初年第14代護久公護美公が参拝され九曜紋章付きの社幕を奉納されたと云う。現在の社殿は明治41年火災により炎上したため翌42年12月新たに造営竣工されたものである。又当神社内の社木も昭和21年の台風により樹齢数千年の老木数本が倒れ現在数となる。
明治初期熊本県が「白川県」と呼ばれたのも又地名の「白川」村名の「白水村」もこの境内の湧泉より名付けられたと言われています。この湧水は「不老長寿」「所病退散」の御神水として昔より語りつがれ尊ばれています。

散策


観光名所・白川水源の入口とあって観光客で賑わっています。


鳥居付近の狛犬様。まゆげが特徴的です。


ここから先に進んで行く観光客は少なかったです。


ここで水を汲めるので,手水舎代わりに身を清めました。


拝殿と本殿。青と赤のコントラストがナイスです!


拝殿の中の様子


御朱印はスタンプ式。お金もかからないし,スタンプラリーのようで個人的には好きです。この辺の神社には多いですね。


本当に水は美味しいです。近くにもいろんな水源があるそうです。


中央の青色がかった所から水が湧き出ています。


境内左側にある案内板

御朱印

御祭神

国龍大明神

罔象女命

所在地

阿蘇郡南阿蘇村白川2040